今回の動画ではビジネスをする上で重要となるリストの重要性についての説明と、
インターネットビジネスにおける自動収益化の仕組みについてお話させて頂きました。
簡単に言えば、リピーターを付ける為と言えば理解しやすいと思います。
たとえばお店に始めて来てくれたお客様がまたそのお店を利用したい時、
そのお客様はそのお店を探すという手間が発生する訳です。
その時にお店側からの連絡や届いていれば、
最新情報やサービスをいち早く知れて迷うことなくお店に来ていただけますよね?
よくよく考えて見れば、どんなビジネスモデルでもリスト取りは全部必須事項です。
インターネットならではの仕組みで
メルマガ配信スタンドを使えば登録時から、
日数や時間指定でメールを送る事が可能です。
それによって商品の売る順番であったり
順に見ていただきたい情報提供などもステップで送ることが可能になるわけです。
そのステップの仕組みを作る事で自動でDRMが可能になっていきます。
極論、これによって何もしなくても収入が入ってくる仕組みが
構築出来る訳ですしリスト管理も用意になります。
このメルマガ配信スタンドを使わない理由が見当たらないですよね?
これからインターネットビジネスを始める人は、入り口って、けっこう重要です。
マジで結果を出したいのなら、特に。はじめから、この3つは重要です。
・結果を出しやすいノウハウを手にする
・結果を出しやすい環境を整える
・結果を出しやすい道具を揃える
これを、スタート時に、どれだけこだわって準備するかで、
あなたが結果を出せるか、出せないかが決まります。
ノウハウはもちろんですが、
「環境」と「道具」の重要性に気づいてない人が多すぎます。
インターネットビジネスではノウハウに合せて
いろいろなツールがありますが、
共通して、必ず必要な道具は「メール配信スタンド」と
LINE@です。
私のオススメは断然、ここの配信スタンドですね。
なぜオススメなのかも、お伝えしますね。
1、結果を出しやすいノウハウを実践する
2、並行して、自分のHPやブログで情報発信する
3、HPやブログから集客してメルマガ発行する
4、メルマガで読者をファン化、収益を安定させる
これが王道の収益化パターンですが、
HPやブログを「店舗」とするならメルマガは「営業マン」です。
店舗だけでは、お客が訪問してくれた時にしかアプローチできませんが、
メルマガを発行していれば、いつでも自分のタイミングで、アプローチが可能です。
だから売上が大きく伸び、収益が安定します。
メルマガを発行するには、メルマガ配信スタンドが必要です。
ここは、強めに言っておきたいのですが、
メール配信スタンドは、少しでも優秀なものを【始めから】使ったほうがいいです。
【始めから】ですよ!
おそらく、多くの人が、
「はじめは、安いの使ってみよ~」
みたいな、軽いノリで選びます。
これ、ダメです(;´д`)
結果を出すと決めてるのなら、読者リストも数千、数万と集め、
メルマガで数多くの情報を発信するように、必ずなります。
で、なぜ、
「はじめは、安いの使ってみよ~」
が、ダメなのか?
それは、メンドくさいんですよ!
メール配信スタンドを、後から乗り換えるのって!!
大量のデータを、そのまま移行するのは他社間では、まず無理。
読者リストの移行はインポート機能があるので大丈夫ですが、
取り出せないデータもあります。
そして、データの移行は慎重にやらないと慣れない操作で、
間違って、ステップメールを大量に配信しちゃうとか大事故をおこします。
実際に、私も誤配信してしまい、
読者さんに、ご迷惑をおかけした経験があります。
こういった無駄な労力や、大事故を避けるためにも、始めから、
優秀で長~く活用できる、配信スタンドを選ぶべきです。
私も検証のために、いろいろと試しましたが
最終的に行き着いたのが、エキスパートメールです。
高い到達率であることは、もちろんですが
1アカウント内で、メルマガごとに配信プランを変更できるという
優れた機能があることが魅力です。
これ、マジですごいです。
詳細は、サイトの「機能一覧」をご覧ください。
「はじめは、安いの使ってみよ~」
でいくなら、この配信スタンドの一番安いプランでいくべきです。
月額1,970円でスタートできます。
1日たったの、65円です。
ドンキで買う缶コーヒー並の値段で、
あなたは、ビジネスチャンスを拡大できます。
もし、アップグレードする場合でも、
データはそのまま、ボタンひとつで
配信プランの切り替えができます。
面倒なデータの移行はゼロ!
データ移行による誤配信も、もちろん無し!!
ストレスフリーで、メルマガ配信だけに集中できます。
この凄さ、使ってみるとわかりますよ。
他にも、優れた点がここでは書ききれないくらいあります。
一度、じっくりとサイトをご覧ください。
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